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活動日誌

NPO現代座のスタッフがつづる活動日誌です。
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「遠い空の下の故郷」長野県・青原寺公演
2010/08/23

 長野県安曇野市青原寺で、うたと語り「遠い空の下の故郷」を公演しました。
青原寺は、安曇野市の西端、穂高町有明の温泉郷にある曹洞宗のお寺です。
この日、曹洞宗婦人会研修会の場に集まったのは、約200名弱の方達。
法要の後、公演。ほとんどが女性の方達で、最初の故郷を思ううた「故郷の廃家」からみなさんくちずさんでくださったり、語りの内容を自分の事のように受けとめながら、聞いてくれました。
 一面蓮の花が咲く田んぼがあり、花の時期は最後の方でしたが、こんな間近に蓮の花をみるのは初めての事でした。

なつかしい再会と唱歌「ふるさと」
2010/08/07

 飯山市高原院の公演に、3年前の「約束の水」飯山公演実行委員長だった旅の音楽家・丸山祐一郎さんとはるさんが観に来てくれました。
 お寺での公演の後、丸山さんたちが唱歌「ふるさと」が奏でられる橋に案内してくれました。「ふるさと」の詞を書いた高野辰之は、隣の中野市豊田(旧豊田村)の人。村を流れる川にかかる橋の欄干にとりつけてある音盤を順番にたたいていくと、♪うさぎおいしかのやま〜♪とメロディーになります。

 唱歌「ふるさと」は、ハンセン病の語り「遠い空の下の故郷」の最後に会場の人たちと一緒にうたいます。 
療養所にいる人たちもとても好きなうたです。療養所で暮らしている人たちに、このふるさとの鉄琴の音色が届くようにと願いながら、早速みんなで順番にたたきました。
 「約束の水」公演の準備の時には、いつも通っている所でしたが、こういう橋があるとはまったく知らずにいました。丸山さん、ここに今回連れてきてくれて、ありがとうございました。

「遠い空の下の故郷」長野県飯山市高源院
2010/08/7

 高源院ご住職の江澤さんとは、2007年の「約束の水」公演実行委員会からのおつきあいです。この「遠い空」の公演も、2年前の11月に合同法要の際に、お寺で公演させていただく機会を作ってくれました。
 このお寺で「遠い空」の公演を行うのは、2回目。今回は、おせがき法要に合わせて地域の檀家さんたち100人あまりが聞いてくださいました。

 法要が終わった後すぐに、私たちの公演。その後は、手作りのお料理をみんなでいただきました。

写真ー左 法要で。真ん中が江澤住職。後ろ左に座っているのが、息子さんとお孫さん。2年前には、やんちゃな男の子がすっかりお兄さんになって法要に一緒に参加していました。

演劇サークル”ハーブ”公演
2010/08/1

 現代座の大畑孝子の指導のもと、多摩地区の小学校の先生方が作っている演劇サークル“ハーブ”の発表会が3階で行われました。
 今年は、「ねこはしる」と、国語の教科書に載っている「三年とうげ」に取り組みました。

 5人の先生達の熱演は、観ている人たちを引きつけ、楽しませてくれる場になりました。

「遠い空の下の故郷」現代座会館3F公演
2010/07/23〜25

 7月23日〜25日まで「小さなNPO劇場」を会場に、四回の公演を行いました。現代座会館でこれまで何度か公演してきましたが、連続して公演するのは始めてのことでした。猛暑の中、連日大勢の方が来てくださり全部で182人の方が来てくださいました。

 今回は6月はじめに身近な人たちに声をかけて、小さな実行委員会をつくりました。一生懸命に考えてくださる実行委員会の人たちに支えられ当日を迎えました。

 25日の公演には、小金井市登録手話通訳連絡会の手話通訳士の方にお願いして手話通訳をつけました。現代座の木村康恵も、昔手話をやっていたことがあり、再度勉強を始め、今回手話通訳にも挑戦しました。健聴者と聴覚障害の方達が一緒にこの公演を観てもらうことができました。

写真1ー何度か集まりを持った実行委員会
写真2ー25日手話通訳がついた公演
写真3ー手話通訳をしてくれた小金井市登録手話通訳者連絡会の須藤さん、岡村さん、現代座の木村康恵

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