| ◆ 星野正吉コンサート | - 09.08.29
元統一劇場のメンバーで2007年2008年に現代座会館3Fで公演した「熱い風」に、インドネシア現地駐在員役で出演した星野正吉さん。ギターを弾きながら戦中、戦後歌謡をうたう活動も行ってきていました。今回は、現代座の真知尚子のうた、吉野由美子のピアノ演奏も加わり、初めて現代座でコンサートを行いました。 一部は、戦中のうた。ギターの弾き語りで星野さんが生まれた昭和12年に出来た「裏町人生」から始まりました。一部は、1975年に出版された「昭和特高弾圧史」という本の中から当時の庶民の声を紹介しながら年代を追って「ゴンドラの唄」「湖畔の宿」など10曲を紹介。二部は戦後の歌謡曲。お客さんも一緒に「リンゴの唄」「青い山脈」からスタートし、「長崎の鐘」まで。お客さんのほとんどは、戦中、戦後を生きてきた人たちが多く、どの歌も自分につながる出来ごとと重ねあわせて聞いてくれたり、一緒にうたってくれたり当時のうたを味わい直していく時間がもてました。
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