人形劇・PART1




   子牛とおおかみ
・原作       ロシアのアニメーションより
・脚本、演出   花かご演出部
・音楽       岡田京子


 ある日のこと、おおかみは小さな子牛をつかまえてきました。「こいつを大きく育ててから食べよう!」そう考えたのです。ところが、その子牛がおおかみをパパだと思い込んでしまったから、さあ大変。おおかみは子牛が可愛くなってしまいました。とても食べることなどできそうもありません。
 おおかみの仲間のきつねとくまは、毎日のように子牛をたべさせろとやってきます・・・
いったいどうなるのでしょう。
                  


  ぽん太とくりの木
・原作、脚本、演出   大畑孝子、花かご演出部

 「おぎゃー、おぎゃー」ある日、ぽんぽこ山に元気な声が響きました。たぬきのあかちゃんが産まれたのです。ぽん太とぽん子と名づけられた兄妹は、くりの木おじさんに見守られて、元気にすくすく大きくなりました。「おはよう、ぽん太君!」「ぽん子ちゃんおやすみ!」、くりの木おじさんの声を聞くと、二人はなんだかほっとするのでした。ところがある日のこと、くりの木おじさんがいなくなったのです。木でつくった笛と手紙を残して・・・。


かけがえのないものって何なのか?
たぬきの兄妹の心を通して語りかけるほのぼのとした作品です。 

  つるになったきつね
・原作       西本鶏介
・脚色、演出   大畑孝子

 
 あねさまキツネのお嫁入りも近づいたある日のこと。こんざえもんは、お父さんと化け方の稽古をしますが、なかなかうまく化けることができません。「どうして僕はこんなに化けるのがヘタなのかな・・・」。夕焼け空を飛んでいく鶴を見て、いつか鶴のように高く空を飛んでみたいと思うので


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