ハンセン病であるために強制的に隔離された女性の半生を描いた歌と朗読二編からなる「遠い空の下の故郷」は2005年1月、3月、4月、6月現代座会館で上演した後、長野県の幼稚園のホール、お寺の本堂、会議室や集会場、教会の礼拝堂など、様々な場所で上演しました。 一般の朗読とはちがって、音楽の生演奏に乗せた俳優の語りかけで構成されています。 語りの中では主人公たちが少女の頃歌ったという「野菊」「冬の星座」「旅愁」をデュエットで歌いますが、童謡や唱歌には時代を映す力があると好評です。